3つのトレンドフィルターが一致したときだけ
BUY・SELLが出ます。
シグナルを多く出すインジケーターはよくあります。Vertexは逆に絞り込みます。メインチャートのDetectorが複数のフィルターを通ったシグナルだけを残し、その方向の中で入り直す位置を小さな三角形で示します。さらにUpDownとLineが方向を、2つのサブウィンドウが過熱と転換を受け持ちます。5つの指標でワンセットです。
エントリーは小さな三角形から。
大きなBUY・SELLが方向を決めたら、その方向の中で乗り直す位置を小さな三角形が示します。すでに進行中のトレンドに入る場所を探すシグナルです。
トレンド方向にだけ出ます
クラウド(EMA 21/50)が緑のときは買い側、赤のときは売り側の三角形だけが出ます。SMA 200 の位置と短期の傾き(EMA 27)も同じ方向である必要があります。
4つのエンジンが別々に探します
EMAチャネルの転換、EMA 9/21のクロスと9項目のスコア、ボリンジャー・ATRのトレンド転換、EMA 12/26のクロスとスコア。方式の違う4つのうち1つでもトレンド再開を捉えれば表示されます。
時間足ラベルで重なりを確認します
三角形の横に 1H・15m のように、同じ時点でシグナルが出た時間足が並びます。行数が多いほど複数の時間足が同時に同じ方向を指した場所です。
バーリプレイで1本ずつ動かした画面です。
TradingViewのバーリプレイで、ナスダック100先物(NQ)15分足を1本ずつ進めながら録画しました。Vertex Detector V-12とVertex Line、Vertex RSIを同時に表示した状態なので、シグナルが出る順番をそのまま確認できます。
過去の区間を巻き戻して見た結果です。実際の売買では約定価格やスリッページ、判断にかかる時間が異なるため同じ結果にはならず、将来の利益を保証するものではありません。
MNQ 15分足、2026年1月の1か月
Vertexのシグナル規則をNinjaTraderのストラテジーに移し、1か月間回した結果です。複数の時間足を比べたところ、15分足が最も良い結果でした。
33回の取引 · 勝率48.5% · 平均利益 $103.01 / 平均損失 $48.61 · 手数料・スリッページ1ティック込み
この数字の読み方
- このインジケーターを見れば必ず儲かる、というものではありません。勝率は半分に届かず、勝ちトレードを負けトレードより大きく取ることで成り立つ構造です。
- 1年のスケールで見ると、最大ドローダウン(MDD)は$1,386まで出ます。$120ずつ11回連続で負けることがあり得るモデルという意味です。まずその区間に耐えられる資金とルールが必要です。
- 上の結果は毎回同じサイズ(MNQ 1枚)で一定に賭けた場合の数字です。枚数を増やしたり、負けた後に賭けを大きくしたりすると結果はまったく変わります。
- 過去データで回した仮定上の成績です。実際の約定価格・スリッページ・判断の遅れが異なるため同じ結果にはならず、将来の利益を保証するものではありません。
Vertexが販売するのはインジケーターのみです。このバックテストに使ったTradingViewストラテジーとNinjaTraderストラテジー(自動売買)は、法的な理由により販売していません。
5つの指標が、それぞれ別の問いに答えます。
1つの指標ですべてを判断しようとすると、シグナルが多すぎるか遅すぎるかになります。そこで役割を分けました。メインチャートに3つ、サブウィンドウに2つを置き、上から下へ読みます。
Vertex Detector V-12
フィルターを通過したBUY・SELL、エントリーを示す小さな三角形、トレンドクラウド、過熱チェック、マルチタイムフレームのラベルをローソク足の上に表示します。
Vertex RSI
通常のRSIより速いLaguerre RSIが80の上・20の下で色を変え、天井と底ごとに点を打ちます。
Vertex WaveTrend
線が黄色くなれば転換の予告、赤や緑の点が付けば天井・底の確定です。
シグナルを出す指標ではなく、絞り込む指標です。
ローソク足の上に6つが重なって見えます。番号の順に読んでみてください。
- 1
メイン BUY・SELL
大きな三角形。3つのトレンドフィルターが投票し、賛成が十分で反対が少ないときだけ表示されます。価格がトレンドバンドの上位15%まで上がっていれば買いを、下位15%なら売りを止めて、追いかけるエントリーを防ぎます。
EMA 200方向と位置EMA 50 · 200並び順ATR トレンドバンドスイング方向→ 合意でシグナル - 2
ミドルシグナル(小さな三角形)エントリー
メインシグナルが決めた方向の中で、入り直す位置です。4つのエンジンのいずれかがトレンド再開を捉え、クロスラインの方向・SMA 200の位置・短期の傾きがすべて同じ側のときだけ出ます。 詳しく →
- 3
クロスライン・クラウド
EMA 21とEMA 50、そしてその間を埋めた雲です。緑なら上昇区間、赤なら下降区間。小さな三角形が従う方向の基準でもあります。
- 4
黄色いチェック ✔
反応の速いLaguerre RSIが98.5以上で折り返せばローソク足の上に、1.5以下で折り返せば下に付きます。短期の過熱や投げ売りが尽きる地点を知らせます。
- 5
X印
直近150本の高値・安値を付けてすぐ反転した足のうち、直前の動きが普段より標準偏差2倍以上速かった場合です。強い天井・底の候補を示します。
- 6
マルチタイムフレームのラベル
4時間・1時間・30分・15分・5分・1分のうち、同じ時点で小さな三角形が出た時間足をローソク足の横に書きます。チャートを行き来しなくても重なりが一目で分かります。
通常のRSIより速く、過熱と底を色で。
価格を4段階のフィルターで通して計算するLaguerre RSIを、もう一度なめらかにしました。反応が速いので過熱と底に先に届き、届いた瞬間に色が変わります。
- 1
速いRSIの線
高値・安値・終値の平均から計算したLaguerre RSIです。80と20の間ではグレーで流れ、その区間は薄い背景で示されます。
- 2
80の上・20の下で色が変わる
80を超えると赤、20を下回ると緑に変わります。線の色だけで、今が過熱か底かが分かります。
- 3
天井・底の点
線が折り返すたびに、上の天井には赤い点、下の底には緑の点が付きます。過熱ゾーンの中で付いた点が特に注目すべき場所です。
- +
Detectorとのつながり
同じLaguerre RSIが、Detectorでは98.5以上・1.5以下の極端な位置でだけ黄色いチェック ✔ として現れます。サブで流れを見て、メインチャートで極端を確認する作りです。
折れる前に、黄色で先に知らせます。
WaveTrendをもう一度なめらかにし、内側の速い線が先に向きを変える瞬間を取り出しました。
- 1
黄色い線 · 転換の予告
なめらかにした線はまだ上がっているのに、内側の速い線が先に折れると線が黄色くなります。点が付く前の段階の警告です。
- 2
赤い点 · 天井の確定
線の傾きが0になって折り返した天井です。折れたことを確認した次の足で、その位置に付きます。
- 3
緑の点 · 底の確定
逆に下げてきた線が戻した底です。±53、±60の基準線の外で出た点は、過熱ゾーンでの転換です。
- +
アラート5種
黄色の予告、赤い点、緑の点を個別にも、まとめても受け取れます。予告と確定の両方を受ける統合アラートもあります。
3つの窓を上から下へ、4段階で読みます。
流れの一例です。売買を勧めるルールではなく、3つの指標が示す情報を整理する順番です。
- 01 · 方向
今はどちら側か
クラウドの色と最後の大きなBUY・SELLで、買い区間か売り区間かをまず決めます。
Detector 1 · 3 - 02 · エントリー
小さな三角形は出たか
その方向に小さな三角形が出ればエントリー候補です。横の時間足ラベルで、いくつの時間足が重なったかを見ます。
Detector 2 · 6 - 03 · 過熱
すでに上げすぎか
Vertex RSIが赤(80の上)に留まっていたり、黄色いチェックが付いていれば、追いかけは警戒します。
Vertex RSI 2 · Detector 4 - 04 · 転換
折れる兆しはないか
WaveTrendの黄色の予告と天井の点、そしてX印で、方向が変わる兆しを確認します。
WaveTrend 1 · 2 · Detector 5
チャートを見ていなくても、26種類の条件で知らせます。
必要な条件だけを選んでTradingViewのアラートに設定すれば、アプリの通知やメールで届きます。複数のシグナルを1つにまとめたマスターアラートもあります。
Vertex Detector V-12 17
Vertex WaveTrend 5
アラートのメッセージには銘柄と価格が入ります。
Vertex UpDown 3
Vertex Line 1
チャネル線が交差した足で、UP・DOWN。
高値のEMA 10と安値のEMA 10で作った2本の線が交差し、その足が陽線で引ければUP、陰線で引ければDOWNのラベルが付きます。交差だけではシグナルにならないので、押し目の途中で出るだましが減ります。
- 1
UPラベル
安値側のEMA線が高値側のEMA線を上に抜け、その足が陽線で引けたときにローソク足の下に付きます。
- 2
DOWNラベル
逆に線が下に交差し、その足が陰線で引けたときにローソク足の上に付きます。
- 3
ローソク足の色
21本の高値・安値から平均変動幅(ATR)の3倍を引いた基準線を作り、終値がその上なら緑、下なら赤にローソク足を塗ります。ラベルのない区間でも方向が見えます。
- +
アラート3種
UP、DOWN、そしてどちらか — 3つのアラート条件が入っています。
長所 — 一度方向をつかめば、トレンドが続く間は長く持ち続けられます。頻繁に乗り換える代わりに、大きな流れを一度で取りにいく性格です。
短所 — 価格が上下に振れるもみ合いでは、UPとDOWNが交互に出て損失が積み重なることがあります。方向が定まらない区間は休むほうが無難です。
出る場所 — 手仕舞いはVertex Detectorの黄色いチェック(✔)やX印を基準にします。DetectorはVertex 5種セットに含まれます。
線1本が、色で方向を伝えます。
高値と安値の平均をWMA 55で描いた線を1本だけチャートに載せます。この線の色が、上昇に勢いがつけば緑、勢いが抜ければ黄色、下降に転じれば赤へと5段階で変わります。価格がこの線を抜けるとアラートが出ます。
- 1
線の色 5段階
WMA 55とそのEMA 3の位置、そして何本連続で同じ方向かによって、色が段階的に濃くなります。緑が濃いほど上昇に勢いがある区間、赤が濃いほど下降に勢いがある区間で、黄色は勢いが抜けて方向が変わる途中の段階です。
- 2
価格の交差
価格が線を上に抜ければ緑、下に抜ければ赤の丸が付く位置です。この交差にアラートを設定できます。
- 3
Vertex RSIと一緒に
下の窓がVertex RSIです。線の色が方向を決め、実際に入る位置はRSIが決めます。2つの窓を並べてこそ本来の働きをします。Vertex RSIは5種セットに含まれます。
- +
アラート1種
価格が線を抜けたときに銘柄と価格を添えて知らせます。上抜けも下抜けも1つでまとめて拾える統合アラートです。
方向は線が決め、タイミングはRSIが決めます。
線が緑ならロングだけを狙います。入る位置はVertex RSIを見て判断します。
線が赤ならすぐには入らず、Vertex RSIが赤(80の上)になるまで待ってからショートで見ます。トレンドは下向きなのに、一時的に戻して上がった位置を待つやり方です。
線の色と反対の方向へは入りません。
実際のチャートに載せた様子です。
ナスダック100先物の15分足に、Vertex LineとVertex RSIを同時に載せた画面です。線の色が変わる流れと、同じ時点のRSIの色を並べて見比べてみてください。

NinjaTraderでも同じ指標を使えます。
TradingView版のほかにNinjaTrader版もあります。下はNQ先物の232ティックチャートに、Vertex Detector V-12とVertex Line、Vertex RSIを同時に表示した実際の画面です。注文パネルの横に置いたまま使えます。
2か月無料の指標、申請書1枚で十分です。
メールアドレスとTradingViewのIDをお知らせいただければ、Vertex UpDownとVertex Lineの権限をお渡しします。2か月間、無料でお使いいただけます。
決済からチャート適用まで3ステップ
無料の指標も有料の指標も、受け取り方は同じです。
Whopで申し込む
指標かプランを選び、決済(無料指標は申請)の際にTradingViewのIDを入力してください。
5分以内に権限を受け取る
Whop決済なら5分以内に権限が追加されます。TradingViewのインジケーター画面「招待専用スクリプト」でご確認ください。
チャートに追加してアラート設定
チャートに載せて必要なアラートを設定すれば完了です。設定ガイドもお渡しします。
よくいただく質問
シグナルが後から変わったり消えたりしますか?
メインのBUY・SELLは足が確定してから表示されます。天井と底を示す点(黄色いチェック、Vertex RSI・WaveTrendの点)は折り返しを確認するのに1本必要なため、1本遅れて、折り返した位置に付きます。
小さな三角形だけで入ってもいいですか?
小さな三角形は、すでに決まったトレンド方向の中でのエントリー候補を示すだけで、結果を保証するものではありません。過熱(Vertex RSIの赤、黄色いチェック)や転換の予告(WaveTrendの黄色い線)が同時に出ていないか確認し、損切りの基準はご自身で決めておいてください。
どの時間足で使いますか?
すべての時間足で動きます。メインシグナルは既定で1時間足を基準に計算するため、5分足や15分足でも同じシグナルが表示されます。この基準時間足は設定で変更も解除もできます。時間足ラベルは4時間から1分まで6つを確認します。
TradingViewの無料プランでも使えますか?
指標は無料アカウントでも追加できます。ただし無料プランは1つのチャートに載せられる指標の数とアラート数に制限があるため、5種類を同時に表示したり複数のアラートを設定するには有料プランが必要になる場合があります。
無料で試せますか?
2つの方法があります。Vertex 5種セットはWhopで14日間の無料トライアルから始められ、期間内に解約すれば請求はありません。そしてVertex UpDownとVertex Lineは申請するだけで2か月無料です。無料期間中は決済情報をいただかないので、自動で課金されることもありません。無料期間の後も使う場合は1つにつき月$8.90、買い切りは$149です。
自動で売買してくれますか?
いいえ。すべての指標はチャートに情報を表示してアラートを送る道具であり、注文は出しません。売買の判断とその結果はご自身のものです。
どの銘柄で使えますか?
TradingViewでチャートを開ける銘柄なら、株式・暗号資産・先物・為替・指数のいずれでも使えます。一部のミドルシグナルのエンジンは出来高の条件を使うため、出来高データのない銘柄では小さな三角形が出にくくなります。
権限はいつ受け取れますか?
Whopで決済いただければ5分以内にお使いいただけます。他の方法で決済された場合は権限付与に時間がかかることがあり、遅れた分は利用期間に上乗せします。
解約と返金はどうなりますか?
Whopのアカウントからいつでも解約でき、次回の請求日から課金されません。解約後は期間の終了とともに権限が外れます。返金の基準は[返金ポリシー]をご確認ください。
投資リスクに関する注意
本インジケーターおよび本ページは、教育およびチャート分析のための道具であり、投資勧誘や投資助言ではありません。ページ内のサンプルチャートは説明のために架空データで描いた図で、NinjaTraderの画面写真は実際の画面を撮影したものです。いずれも将来の成果を保証しません。過去のチャートに表示されたシグナルは将来の利益を保証せず、金融商品の取引には元本を失うリスクがあります。すべての投資判断とその結果の責任はご利用者本人にあります。TradingViewはTradingView, Inc.の商標であり、Vertex ChartはTradingViewと提携関係にありません。